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下仁田系一本太ねぎ

  

2021年度栽培状況
日数
対応場所
栽培状況(新着順)
 7月23日
【佐久穂】
・梅雨明けにより気温上昇。暑いと生育が停滞する。
・8月下旬以降の生育が楽しみである。
 7月3日
【佐久穂】
・6月から7月にかけ生長点まで数度土寄せ。
・土寄せ毎に草取りをする
 5月30日
【佐久穂】
・残り1トレイの定植。定植方法は前回同様。
・5/22定植の苗は溝壁から離れ、直立。
 生長点以下まで土かぶせをする。
 5月22日
【佐久穂】
・2トレイのうち1トレイを定植。縦溝を掘り、
 苗間隔2.5cm、畝間隔60~70cm。
・土かぶせは3cm、その後軽く水を与える。
・定植時の姿勢は溝壁に沿い斜め。
 5月20日
【横浜】
・優生苗は葉長20~25cm超
 5月8日
【横浜】
・未発芽穴を整理。2トレイとなる。
・優生苗は葉長15cm超
 5月1日
【横浜】
・液肥付与の苗が優勢と判断
・全4トレイに液肥付与
 4月下旬
【横浜】
・液肥付与トレイと液肥無しトレイで実験開始
 4月中旬
【横浜】
・解決策あり。セルポット運搬ケースを利用
・2セット製作
 4月上旬
【横浜】
・水やりで培土が流れ幼葉が倒れる状態
・水やり変更を検討する。
・200穴セルトレイ広さの穴無し容器を探す
 しかし穴無し見つからず
 3月27日~
【横浜】
・順次発芽を確認
・じょうろで毎朝水やり
 3月13日
【佐久】
・嶋屋種苗でねぎ種を購入
・カインズ佐久店で種まき培土を購入
 3月上旬
【横浜】
・嶋屋種苗に渡辺農事(株)のねぎ種を発注
 2月下旬
【佐久】
・佐久市嶋屋種苗で種苗カタログ入手